先日、肛門腺をしぼってもらいに動物病院へ行くために、久しぶりにキャリーを出してきました。早速入ったのはなおきでした。しゅんすけは、あまり好きではないようで、フンフンと匂いチェックしただけでどこかへ行ってしまいました。
狭いところが落ち着くのか、私をひと睨みしたあとそのまま眠ってしまいました。
一緒に入りたい…と思いつつ、シャッターを押す私でした。しょうがない、しゅんすけと遊ぼうか
飼い猫をモデルに笑える猫を作ってます。
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